いつも後で画像を上げよう、と思うんだけど、書き終わると手を入れるのが億劫になる。ということで前回から書いてる時に画像を入れることにした。と言っても前回のは画像のうちにはいらないけど・・・なかなか適切なアイキャッチの役割をしてくれる画像を撮りためるのは難しい。今回のネタはそういう意味ではさすがにやりやすい

テイムが軌道に乗った(スキルが上がりきった、ということではなく、上げる道筋がついたという意味で)こともあり、毎日酒場や宿屋でログアウトするのが切なくなってきた。UOはそのシステム上、ログアウトに安全確保を必要とする。安全確保されていない場合、最大で3分程度、キャラクターがサーバに棒立ち状態で残る。3分はUOではすべてを失うに十分な時間だ。安全にログアウトする方法は、3通り。

  • たき火を焚いて、キャンプを張る(寝袋が必要)
  • 宿屋、または酒場など指定された場所でログアウトする
  • 自宅でログアウトする

そう、自宅でログアウトするという選択肢が存在する!・・・とは言ってみたものの、実はこれもメアと同じく理屈じゃない。ログアウトなんて本当はどうでもよくて、UO as House!という、その昔のUOで家が一つのゴールだったころの拘りなんですな。いまだに18年前のフィーリングを引きずっている私としては、もうそろそろ家が欲しくて我慢の限界。そゞろ神の物につきて心をくるはせ、不動産のまねきにあひて、取もの手につかず的な何か。

当時はまだメアもいなかったので、早速その辺の馬をテイムして土地探しの旅に出た。UOは他のゲームと異なり、家がインスタンスではなく、実際のゲーム空間を占有して建築するシステム。だからそれはもう、至るところに家が建っている。ただ、過疎が叫ばれて久しいUO、それも日本サーバだし、もうこのゲームをやってるのは物好きなひとくらい(超失礼)。という訳できっと私にもチャンスはあるはず。色々エクスパンションも発売されて、世界も広がってることだしね。

まずはムーンゲートで大陸の西端Yewへ、てくてくと歩き回るもやっぱり空地という空地には家が建っている。うーん・・・過疎ってるというけど、ちゃんと人が居るんだなあ・・・。地図を眺めながら空地から空地へ、東へ流れていく。ダンジョンWrong近辺もダメ。Vesper付近もあまり良さげな土地は空いてない。小さな家なら建てられる場所は多いけど、やはりここは恒久的なものな訳だしそれなりの大きさが欲しい。Minocを過ぎた頃、ちらほらと空地が見つかりだした。とはいえ、凹凸があったり(平坦でなければいけない)、建設禁止区域だったり(システム上、世界設定上大切なエリアには建設が禁止されている)で中々イメージ通りの土地に出会えない。しかも捜し歩いているうちに最初は10×10くらいでいいよね?という気持ちだったのに。18・・・どうせなら18×18でなければ・・・と思うようになっていく。人の欲って恐ろしい・・・

それでも、何とか数か所の予定候補が見つかったところで、今度は別の視点で欲が・・・Minocの東といっても結構はるばる来てしまったので鉱山も遠いし、ランドマークもないし・・・あぁもう本当にキリ無い。仕方がないので、ここで一度初心に帰ってみることにした。18年前、ギルドのみんなと拠点にしていたのはCoveという街の北にある広い草原地帯。通称”クロスロード”の南だ。まぁ大してものが無いのは変わらないけど慣れた土地ではあるし・・・

自分勝手な理屈をこねながらその辺を散策するも、この辺はそれなりに良い土地。城や砦など大規模建築で埋め尽くされている。しょんぼりしながら海岸をあるいていると・・・そこそこ広い土地を発見!測量すると・・・イケる!18×18で家の基礎が実体化する!。よーし、ここにしようということで、遂に自宅が決定した。

さて、ここで、2018年現在のUOのハウジングについてちょっと整理しておきたい。

以前は家は、権利書を買って、現地で使用することによって家が建つという仕様だった。これがPKやスリなどの問題があり、余りにも怖いということで、測量ツールが追加された。測量ツールは使うと家のイメージが表示され、建設が可能であれば成功メッセージと共に家が数秒実体化する、というものだった。これにより、確実に建築可能な場所をマークしておき、そこに直行して建設することで、事故の発生を防ぐことができるようになった。現在はそれが更に進んで家建築ツールなるものがあり、それを使うと家が直接建設される。家にはクラッシックとカスタムの大きく分けて2種類があり、クラッシックは2000年時点で既に存在した家のタイプで、小さな一軒家や、城、砦などなど、最初から構造が決まっている。対してカスタムは、上記にあるように、10×10であるとか、18×18であるとか家が占有する土地サイズと、階数のみを家建築ツールで決定する。タイプを決定したら、確認ウィンドウが表示され、OKをクリックすると、対応する金額が銀行の口座から引き落とされる。

カスタムを選択した場合はそこから、間取りを自分で決めなくてはならない。用意されている家パーツから、土台はこれ、ここに壁を立てて、床はこれ、階段をここにおいて・・・といったように家を組み立てていくのだが、壁も床も勿論タダではない。家カスタマイズツール上で設計を引いていくのだが、ツールには現在の土地+家屋の価格が表示されており、壁を立て、床を敷いていくことで、その数字が上昇していく。設計を完了して、「実行」を押すと、既に払っている土地代と、現在の総額の差額分を請求されて家が実体化する仕組みとなっている。

ちなみに、現在選択することのできるカスタムタイプとしては18×18、3階建てが最大のもの。今回は当然のことながらそれを選択している。なけなしの過去資産と復活してから貯めたゴールドを併せ20万。土地代が18万ちょっと。うむ足りた、まあ家建てたらちょっと足でちゃうかな?まあ、そのくらいすぐ稼げるでしょ。壁はこれがいいかな。床は板張りにしよっと・・・

1F。ワークショップだな。山近いし、森もあるしな。よし、一階だけ床は石にしよう

2F。バールームとかにどうだろう。小さなバルコニーなんて作ってみたりして

3F。居住区。いずれは仲間も呼んだりするだろうし、みんなの部屋がいるよね!

屋上。いずれガーデニング用に。

 

結果。差額610,000 Gold。・・・・・・ orz

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